目で見る小児科
黒毛舌の7か月の幼児例
山田 さくら
1
,
井上 翔太
1
,
金井 貴志
1
,
今井 耕輔
1
1防衛医科大学校病院小児科
pp.293-294
発行日 2026年4月1日
Published Date 2026/4/1
DOI https://doi.org/10.18888/sh.0000003822
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現病歴:けいれん重積のため入院しており,熱源として尿路感染症が疑われた.アンピシリンとセフォタキシムの投与を行ったが解熱は得られなかった.その結膜充血や口唇,前胸部の発赤を認めたため川崎病と診断し,アスピリンとウリナスタチン,免疫グロブリンの投与を行った.鉄欠乏性貧血も認めており鉄剤の補充も行っていたところ,母親により舌の所見が発見された.
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