巻頭言
「人工知能」と「医学生」
堀内 義仁
1
Yoshihito HORIUCHI
1
1国際医療福祉大学熱海病院皮膚科,部長/病院教授
pp.1675-1676
発行日 2025年12月1日
Published Date 2025/12/1
DOI https://doi.org/10.18888/hi.0000005516
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「人工知能」という雑誌が夫婦二人の我が家に送られてくる。2年前まで同居していた次男が住所変更を怠っているためである。職場には,週に2日,成田の国際医療福祉大学医学部の「医学生(4年生)」が当科の実習に来る。臨床の第一線で働き続けていたライフスタイルをそろそろ変えようとしている矢先に,一通のレターパックが届いた。中を確認すると意外にも本誌巻頭言への執筆依頼であった。どこのどなたからのご推薦かはわからないが,光栄なことと受け止め,この原稿をしたためている。これを機に本誌への当方の最初の掲載を確認してみると,1995年7月号のクリニカラーと本文に掲載していただいた,「紅斑性天疱瘡の1例」であった。当時皮膚科医としての駆け出しだった時代から30有余年が経過していることになる。
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