特集 症候別画像診断プロトコル
疾病診断(症候別) 異所性妊娠、分娩後出血、胎盤ポリープ[造影MRI]
友利 由佳理
1
,
伊良波 裕子
1琉球大学医学部附属病院 放射線科
キーワード：
MRI
,
異所性妊娠
,
分娩後出血
,
胎盤疾患
,
ポリープ
Keyword:
Postpartum Hemorrhage
,
Magnetic Resonance Imaging
,
Polyps
,
Pregnancy, Ectopic
,
Placenta Diseases
pp.28-29
発行日 2019年4月1日
Published Date 2019/4/1
DOI https://doi.org/10.18885/J01843.2019183990
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検査目的：超音波で胎嚢の局在がはっきりせ ず，着床部位の確認のためMRI検査が施行された。
撮像条件（プロトコル）：T2強調像の3方向， T1強調像・脂肪抑制T1強調像の横断像または 矢状断像，dynamic造影MRI，脂肪抑制造影T1 強調像の横断像および矢状断像。
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