特集 大人医師の復習帳―昔の常識,今でも大丈夫?
第4章 膠原病・リウマチ
[巨細胞性動脈炎]画像評価と分子標的治療薬の導入により治療戦略が大きく変化しました
針谷 正祥
1,2
1国際医療福祉大学医学部 リウマチ・膠原病内科
2順和会山王メディカルセンター
pp.700-704
発行日 2026年4月1日
Published Date 2026/4/1
DOI https://doi.org/10.15106/j_naika137_700
- 有料閲覧
- 文献概要
- 1ページ目
- 参考文献
巨細胞性動脈炎の今昔
かつて巨細胞性動脈炎(GCA)は側頭動脈炎とよばれ,グルココルチコイド(GC)単独治療が一般的でしたが,現在では分子標的治療薬を早期から併用し,GCの減量・中止がスタンダードです.

© Nankodo Co., Ltd., 2026

