発行日 2000年10月25日
Published Date 2000/10/25
DOI https://doi.org/10.15106/J04037.2001102447
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3D-CT関節分離処理により,股関節症の三次元的画像診断及び評価を行った.1)前方臼蓋形成不全の診断には,3D-CT撮影による骨頭前方被覆の計測が有用であった.2)被覆率の定量的計測法として,断画像によるCE角の計測を試みた
©Nankodo Co., Ltd., 2000