慢性疾患となった骨髄腫-どのように診断するか? どのように付き合っていくか?
骨髄腫診療はどこに向かっていくべきか?
神田 善伸
1
,
半田 寛
,
上原 英輔
1自治医科大学附属病院
キーワード:
抗腫瘍剤
,
骨髄腫-多発性
,
生活の質
,
維持化学療法
,
家庭医
,
病診連携
Keyword:
Antineoplastic Agents
,
Multiple Myeloma
,
Physicians, Family
,
Quality of Life
,
Maintenance Chemotherapy
pp.965-973
発行日 2017年10月1日
Published Date 2017/10/1
DOI https://doi.org/10.15106/J00974.2017361098
- 有料閲覧
- 1ページ目
©Nankodo Co., Ltd., 2017