発行日 2001年4月1日
Published Date 2001/4/1
DOI https://doi.org/10.15106/J00764.2001191338
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NIRSを用いて僧帽筋の運動負荷に伴うSdO2の変化を評価し,肩こりの検討を行った.その結果,肩こりでは筋の収縮に伴う血流の変化は健常時と差がないが,筋での有酸素能力が低下した状態であることが考えられた
©Nankodo Co., Ltd., 2001