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POLSET[第3回] ルビプロストンによる気分不良など
及川 香代
1
,
佐藤 憲一
1
,
廣田 憲威
2
1コスモス医薬情報AI解析研究所
2一般社団法人大阪ファルマプラン社会薬学研究所
pp.459-462
発行日 2026年3月5日
Published Date 2026/3/5
DOI https://doi.org/10.15104/ph.2026030025
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症 例
・80代男性
・現病歴:慢性心不全,逆流性食道炎,便秘症
・主訴:便秘薬ルビプロストン(アミティーザ®)を追加.服用開始後,気分不良,頭痛
・経過(表):表aにより治療中であったが,便秘のため,アミティーザを追加.また,イグザレルトからリクシアナへ変更となり,10剤処方となった(表b).服用後,少ししてから,気分不良と頭痛の症状が出たが4時間後に回復もアミティーザは自己中止した.中止5日目から潤腸湯が追加され10剤処方が続いている(表c).中止15日目の聞き取りから便通改善とのことで,その後も,気分不良,頭痛はなし.POLSETの出力を図1に示す.

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