特集 リエゾンにつなげる 骨粗鬆症 新ガイドラインから知識をリモデリング!
つながるリエゾン! 多職種で患者さんの骨を守る② 骨折予防のためのリエゾンサービスのすすめ ─保険薬局薬剤師篇─
藤戸 淳夫
1
1藤戸薬局/株式会社藤乃森
pp.239-242
発行日 2026年2月5日
Published Date 2026/2/5
DOI https://doi.org/10.15104/ph.2026020018
- 有料閲覧
- 文献概要
- 1ページ目
- 参考文献
Key Points
退院後の骨粗鬆症治療継続率は1年で約6割と低く,薬局は病院からのバトンをつなぎ患者に寄り添う伴走者としての支援が不可欠である.
薬局での簡易骨密度測定は受診行動を約2倍に高め,FRAX®などのツール活用が患者の骨粗鬆症への関心を高める鍵となる.
骨代謝マーカーの数値を活用した服薬指導や多職種連携は服薬アドヒアランス向上に有効であり,地域活動への参画は骨粗鬆症リエゾンサービス®(OLS)/骨折リエゾンサービス(FLS)を拡充させるために重要である.

Copyright © 2026 NANZANDO Co.,Ltd. All Rights Reserved.

