第7回日本看護医療学会学術集会 シンポジウム
健康障害のある人のQOLと今後の課題
在宅療法者のQOLを高めるシステムづくり
岡本 和士
1
1愛知県立看護大学
pp.56
発行日 2005年12月30日
Published Date 2005/12/30
DOI https://doi.org/10.11477/mf.7009200253
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【はじめに】
筋萎縮性側策硬化症(以下ALS)患者のQOLに関する調査結果に基づき、在宅療法者のQOLに対する現状とその問題点を明らかにし、その今後の対応に関する具体案を示す。
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