バトルオンセミナー モニターは,麻酔科医のdecision makingをどう助けるのか?
麻酔ファーストよかったで賞
宮下 克敏
1
1フクダコーリン 株式会社
pp.92-94
発行日 2018年1月1日
Published Date 2018/1/1
DOI https://doi.org/10.11477/mf.3101201040
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フクダコーリンでは,生体情報モニター・セントラルモニターのシリーズとして「Accumil Vシリーズ」を展開しています。このシリーズ名は,「accurate(的確な・正確な)」と「mil(看る)」を組み合わせた造語で,「医療従事者が看ることに専念できる環境を提供し,医療従事者と患者,医療従事者同士をより親身な関係に導く医療の向上を目指す」という意味が込められています。ラインアップは,生体情報モニター・V7000(17インチ)/V6000(12インチ)/V5000(5インチ)の3種類とセントラルモニターV2100です。2014年の販売開始から約3年が経過し,多く麻酔科医に使っていただいております。
生体情報モニターとAIMSを含めた周辺機器で提案するポイントを,以下に述べます。
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