特集 受容体1997
Ⅱ.Gタンパク質共役型受容体
1.神経伝達物質・ホルモン
2)ペプチド
ガラニン受容体
藤田 道也
1
Michiya Fujita
1
1浜松医科大学生化学第二講座
pp.400-402
発行日 1997年10月15日
Published Date 1997/10/15
DOI https://doi.org/10.11477/mf.2425901232
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[サブユニット構造]なし。
[サブタイプ]今までにGALR1(ヒト,ラット),GALR2(ラット)が見出された。増える可能性がある。
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