連載 物語で紡いでいく在宅ケア いえラボからの活動便り・5
誰にだってケアはできるさ—高齢者看護の実習より
いえラボ
,
編集室
pp.853
発行日 2020年11月15日
Published Date 2020/11/15
DOI https://doi.org/10.11477/mf.1688201557
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“暮らしの保健室 いえラボ”に看護学部3年生が実習にやってきました。
1人が「私、この子と同じ……」と言うので何かと思ったら、展示していた原画「目と目から」の話でした。「他の家からビワの実を取ってきて、この子と同じように母に叱られました!」、と。笑う学生、驚く学生、空気が和みました。
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