連載 やじうま宮子の看護管理な日々・105【最終回】
看護管理に関する私の持論〈下〉
宮子 あずさ
pp.1182-1183
発行日 2014年12月10日
Published Date 2014/12/10
DOI https://doi.org/10.11477/mf.1686200064
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忘れられない場面
私が20代の頃,同じ診療科に部下たちから対照的に評される2人のベテラン医師がいました。
「なぜか感謝されるA先生,なぜか感謝されないB先生」。これを聞いて私は,部下の評判というのは,かなり的を射ていると思ったものです。
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