特別記事
スウェーデンにおける看護学研究の展開(2)―ウメオ大学から発表された最近の研究の概観から
クラスヨーラン・サーレン
1,2
,
ウルフ・イサクソン
1
,
ウルリカ・オストルンド
1
,
クリスティーナ・ラーモス
1
,
ブリットマリー・リングレン
1
,
ペル・エナーション
1,3
,
クリスティーナ・ユートゥベリ
1
,
ロースマリー・イサクソン
1,4
,
セナダ・ハイダレヴィッチ
1
,
ブリティンゲル・サーヴェマン
1
,
佐々木 明子
5
,
津田 紫緒
5
,
小林 秀行
6,7
1ウメオ大学看護学部
2ウメオ大学疫学・公衆衛生学講座
3スウェーデン・カトリーネホルム市役所看護介護部
4スウェーデン・ノールボッテン県庁研究調査部
5東京医科歯科大学大学院保健衛生学研究科
6一橋大学大学院経済学研究科博士後期課程
7町田市役所健康課
pp.234-240
発行日 2014年6月15日
Published Date 2014/6/15
DOI https://doi.org/10.11477/mf.1681100903
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前号では,ウメオ大学にて発表された近年の看護学研究の成果から,第4節までを紹介しました。本号では第5~9節を紹介し,訳者の佐々木明子氏,小林秀行氏のコメントを付します。
『看護研究』編集室
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