連載 今日から始めるDevelopmental Care 一歩先行く援助者を目指して・1【新連載】
【座談会】親と子を支援できる援助者になろう
森口 紀子
1
,
木原 秀樹
2
,
大山 牧子
3
,
内田 美恵子
4
1神奈川県立こども医療センターNICU
2長野県立こども病院
3神奈川県立こども医療センター周産期医療部新生児未熟児科
4長野県立こども病院NICU
pp.358-363
発行日 2005年4月1日
Published Date 2005/4/1
DOI https://doi.org/10.11477/mf.1665100195
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本誌 今日は,本連載の執筆を担当される4名の方にお越しいただきました。大山先生は新生児科医,内田さんは新生児病棟の看護師長,森口さんはNICUの看護師,そして木原さんは理学療法士として新生児医療に携わられています。今日はそれぞれの立場からお話しいただければと思います。よろしくお願いいたします。
最近は,学会などでも,DCを念頭に置いた取り組みが発表されるようになってきました。現場の感覚としてDCはどのように受け止められているのでしょうか。
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