連載 めだかの耳日記・10
すきとおった女性
今井 美沙子
,
今井 祝雄
pp.820-821
発行日 1999年11月25日
Published Date 1999/11/25
DOI https://doi.org/10.11477/mf.1663902139
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人間は家族と死に別れて天涯孤独となった時、何を支えにして生き続けるのであろうか。
これから私の紹介する八十八歳の雫石とみさんは、書くことで心が救われて生き続けてきた。
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