連載 続・往復書簡・4
                        
                        
                
                  
                  
                  
                  
                            
                                    
                                    
                                    
                                    
                            
                            
                
                
                
                            
                            
                  
                            
                                
                            
                        
                
                
                
                            
                        
                
                
                            
                            
                            
                  
                            
                                    
                                    「足尾」から看護教育へのメッセージ
                                    
                                    
                            
                            
                        
                
                
                            
                            
                                
                                    
                                        
                                            
                                                久保 成子
                                            
                                            
                                        
                                        
                                        
                                        
                                            
                                        
                                    
                                
                                
                                    
                                
                            
                        
                
                
                
                
                
                
                
                
                
                
                
                
                            
                            
                        
                
                            
                            
                        
                
                pp.246-249
                
                
                
                  
                  
              
              
              
                  発行日 1993年4月25日
                  Published Date 1993/4/25
                
                
                
                DOI https://doi.org/10.11477/mf.1663900555
                
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ショパンを聴きました,演奏会で.
「死んでしまいそう……!」と,わたしの肉体の底から声があがり,休憩時間は座席で過ごすことが息苦しく感じ,ロビーに出て高い天井の電球を意味もなく数えたりしていました.

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