連載 白金台365歩のマーチ—国立公衆衝生院看護コース研修生の素顔・7
国立公衆衛生院を巣立つ今
しんぼり かよこ
1
1平成6年度専攻課程看護コース
pp.498-499
発行日 1995年6月10日
Published Date 1995/6/10
DOI https://doi.org/10.11477/mf.1662902767
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平成7年3月17日,横山院長の「公衆衛生は科学であり,対人関係(人間への愛)が基本にある」という言葉に送られて,国立公衆衛生院の看護コースの学生23名が無事専攻課程を修了しました。別れを惜しんでの涙ではなく,晴れ晴れとしたみんなの顔が印象的でした。
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