ナーシング・ダイアグノーシス・9
実感!クライエントの生活の場こそ‘活動—運動パターン’の活躍の場なのですね。
筒井 裕子
1
,
ナーシング滋賀'83
1滋賀県立看護短期大学
pp.1330-1331
発行日 1983年12月1日
Published Date 1983/12/1
DOI https://doi.org/10.11477/mf.1661920012
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Marjory Gordonの“Manual of Nursing Diagnosis”の第4のグルーブ“活動—運動パターン”は,“活動—運動パターン”という名称から受ける印象より,もう少し興味深り考え方が2つ含まれているようです.
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