アイディア
灌流排液量警報ブザー
朝岡 みどり
1
1富山市立富山市民病院内科病棟
pp.990-991
発行日 1976年10月1日
Published Date 1976/10/1
DOI https://doi.org/10.11477/mf.1661917982
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最近の透析治療の進歩・発展には目覚ましいものがあり 慢性腎不全患者の尿毒症による死亡率は低下している.
腹膜灌流法は いくつかある透析療法のひとつであり 当病棟においても非常に安定した治療法として普及している.
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