からあぺーじ 看護文芸
短歌/俳句
村上 八重子
,
田村 マツエ
,
丸岡 君子
,
日光 千津子
,
樋口 登志
,
江島 久美子
,
野原 秀代
,
野林 きよ
,
中川 寿美子
,
玉丸 照子
,
柴田 さよえ
,
高山 忍
,
田中 久枝
,
河野 富貴
,
松本 アヤ子
,
石原 愛子
,
上杉 富子
,
野々宮 定美
,
新井 和子
,
中村 光子
,
山本 加代子
,
山上 三千生
pp.110-111
発行日 1969年2月1日
Published Date 1969/2/1
DOI https://doi.org/10.11477/mf.1661914387
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- 文献概要
なれぬ手に匂いのこしてイカ干せば公休日はやも黄昏近し
〔評〕地方のカラーが公休日の安らぎのなかに自然ににじみ出ている佳作である。
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