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                                    研究学会はこれでよいのか
                                    
                                    
                            
                            
                        
                
                
                            
                            
                                
                                    
                                        
                                        
                                            
                                                愼
                                            
                                            
                                        
                                        
                                        
                                            
                                        
                                    
                                
                                
                                    
                                
                            
                        
                
                
                
                
                
                
                
                
                
                
                
                
                            
                            
                        
                
                            
                            
                        
                
                pp.68-69
                
                
                
                  
                  
              
              
              
                  発行日 1963年12月1日
                  Published Date 1963/12/1
                
                
                
                DOI https://doi.org/10.11477/mf.1661912094
                
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- 文献概要
第12回看護研究学会の印象
東京の不順な天候にくらべて金沢の3日間はまさに小春日和であった。駅頭から市街そして兼六園,金沢大学等々に出席者のはなやかな姿がみられ,町全体が落ち着いた雰囲気を破って,いっぺんに活気を呈したようだった。昼休みに三々五々公園で憩う人々は,秋の陽に映えていっそう晴ればれとしてみえた。
出席者は昨年の秋田を少し下回り4, 5千人ということであったが,人数と会場の都合でやむをえず3会場に分かれねばならなかったことは残念だった。
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