付録
看護手順〔30〕
pp.101-104
発行日 1963年9月1日
Published Date 1963/9/1
DOI https://doi.org/10.11477/mf.1661912027
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3)穿刺に準じて行なうが,排膿が多量予測される時,排膿に対する処置を前もって準備する。
4)切開後の創部は医師により,ドレーン,タンポンを挿入されることがある。
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