特集 私の新人時代--助走から跳躍へ
助産婦職を選んで悔いなし
松尾 敏子
1
1社会保険羽津病院健康管理センター婦人検診室
pp.291-295
発行日 1989年4月25日
Published Date 1989/4/25
DOI https://doi.org/10.11477/mf.1611207596
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看護職は,保健婦・助産婦・看護婦を問わず,有意義でやりがいのある職業であることは言うまでもない。その中でも,助産婦職を選んだことを,私は本当によかったと心から思っています。
助産婦職32年,看護職6年の勤務を経て,昨年3月勧奨による定年退職をして,私は現在,婦人検診担当の職場へ再就職しています。
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