連載 2冊の本
                        
                        
                
                  
                  
                  
                  
                            
                                    
                                    
                                    
                                    
                            
                            
                
                
                
                            
                            
                  
                            
                                
                            
                        
                
                
                
                            
                        
                
                
                            
                            
                            
                  
                            
                                    
                                    「男がかわる」—スウェーデン男女平等の現実/「スカートをはいた高級官僚」
                                    
                                    
                            
                            
                        
                
                
                            
                            
                                
                                    
                                        
                                            
                                                篠崎 誠子
                                            
                                            1
                                        
                                        
                                        
                                        
                                            
                                        
                                    
                                
                                
                                    
                                
                            
                        
                
                
                
                  1日本看護協会広報係
                
                
                
                
                
                
                
                
                
                
                            
                            
                        
                
                            
                            
                        
                
                pp.690-691
                
                
                
                  
                  
              
              
              
                  発行日 1988年8月25日
                  Published Date 1988/8/25
                
                
                
                DOI https://doi.org/10.11477/mf.1611207451
                
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- 文献概要
ワイシャツのボタンは永遠ではない。結婚して何か月かたった朝,サラリーマンの夫はパニックに陥った。どれもこれも,少なくともひとつはボタンが取れていて,着ていかれるシャツが見つからないためだ。聞けば,それまでは同居していたお母さんとか妹さんにつけてもらってたみたい。
「取れたボタンってだれがつけるの」 何人かに尋ねてみた。
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