調査研究実践講座・10 
                        
                        
                
                  
                  
                  
                  
                            
                                    
                                    
                                    
                                    
                            
                            
                
                
                
                            
                            
                  
                            
                                
                            
                        
                
                
                
                            
                        
                
                
                            
                            
                            
                  
                            
                                    
                                    指標のいろいろとその理論的背景[2]
                                    
                                    
                            
                            
                        
                
                
                            
                            
                                
                                    
                                        
                                            
                                                林 謙治
                                            
                                            1
                                        
                                        
                                        
                                        
                                            
                                        
                                    
                                
                                
                                    
                                
                            
                        
                
                
                
                  1国立公衆衛生院母性小児衛生学部
                
                
                
                
                
                
                
                
                
                
                            
                            
                        
                
                            
                            
                        
                
                pp.940-945
                
                
                
                  
                  
              
              
              
                  発行日 1982年11月25日
                  Published Date 1982/11/25
                
                
                
                DOI https://doi.org/10.11477/mf.1611206124
                
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前回,母子保健のなかでよく使用される比率や指標について解説した。そのうち罹患率や有病率の理論的背景は調査研究をおこなうにあたって,もっとも基本的なものであるので,さらに詳しく解説したい。

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