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編集後記
松村 秩
pp.218
発行日 1989年3月15日
Published Date 1989/3/15
DOI https://doi.org/10.11477/mf.1551102746
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医療関係職種はプロフェションのもつ固有の機能としてのautonomyとして，自らの専門的知識および技術の水準をつねに向上することが自らに課せられている．
日本理学療法士協会倫理規定は「理学療法士は患者の医療，福祉に寄与するために，常に高水準の専門的知識と技術の習得，維持に努め，これを実践に生かす」と定めている．
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