ME図記号に強くなろう
4電源
小野 哲章
1
1三井記念病院MEサービス部
pp.875
発行日 1984年10月1日
Published Date 1984/10/1
DOI https://doi.org/10.11477/mf.1543203156
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①電池の図記号はよく知られているが,長い棒の方がプラス(+),短い棒(少し太くしてもよい)の方がマイナス(-)である.
応用例に示すように多数連結して高電圧電池を示すことも多い.また,直流の電源も同じ図記号を用いるが,可変を示す矢印を付けて可変直流電源を示すこともある.
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