質疑応答
免疫血清 SRID法における標準直線
浅川 英男
1
,
小松 博義
2
,
T生
1東京医科歯科大学医学部附属病院検査部・血清
2九段坂病院臨床検査科・血清輸血
pp.339-340
発行日 1983年3月15日
Published Date 1983/3/15
DOI https://doi.org/10.11477/mf.1542917427
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〔間〕SRID法で標準血清の三点が直線性を示さない場合の標準直線(曲線)の正しい引きかたと,中間反応法(Fahey法)で結果を出す場合に誤差を最小にするための注意点をご教示ください.
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