総説
けい光分光分析
田村 善蔵
1
1東大薬学部薬品分析
pp.1051-1056
発行日 1968年12月15日
Published Date 1968/12/15
DOI https://doi.org/10.11477/mf.1542917258
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生体成分には微量で生理活性を現わすものが多く,これらを混合試料である生体中から誤りなく分析するには,高感度でしかも選択性の高い分析法が要求される。最近開発した4法を解説する。
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