質疑応答
臨床化学 酵素結合性免疫グロブリンの発生頻度
T子
,
長嶺 光隆
1
1九州大学医学部附属病院検査部
pp.548-549
発行日 1986年5月15日
Published Date 1986/5/15
DOI https://doi.org/10.11477/mf.1542912963
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〔問〕血清酵素はまれに免疫グロブリンと結合して,いわゆるアノマリーとして電気泳動像の位置を変えたり,異常な高値を示したりしますが,それはどんな酵素で起こり,その発生頻度はどのぐらいでしょうか.
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