質疑応答
臨床化学 γ-GTPアイソザイムの実施法
澤武 紀雄
1
,
神原 剛
1金沢大学がん研究所内科
pp.1766-1768
発行日 1984年12月15日
Published Date 1984/12/15
DOI https://doi.org/10.11477/mf.1542912452
- 有料閲覧
- 文献概要
- 1ページ目
〔問〕 アルコール性肝障害患者におけるγ-GTPアイソザイムの検索を行う際,活性単位が何単位以上から行えばよいのでしょうか.また,γ-GTPアイソザイムの臨床的意義についてもご教示ください.
Copyright © 1984, Igaku-Shoin Ltd. All rights reserved.