Rinsho Kensa Volume 27, Issue 1 （January 1983）

臨床検査 27巻1号（1983年1月発行）

質疑応答

臨床化学　血清の乳糜，溶血の判定基準降矢震 ¹ , A子 ¹千葉大学医学部附属病院検査部 pp.105-106

発行日 1983年1月15日 Published Date 1983/1/15

DOI https://doi.org/10.11477/mf.1542911781

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　〔問〕生化学検査では乳糜や溶血によって影響を受けるものが少なくありません．当検査室では肉眼により判定し（＋）〜（4＋）を付記していますが，判定者によりバラツキがあります．乳糜，乳血の客観的判定基準があればお教えください．

基本情報

電子版ISSN 1882-1367 印刷版ISSN 0485-1420 医学書院

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