Rinsho Kensa Volume 16, Issue 1 （January 1972）

臨床検査 16巻1号（1972年1月発行）

Senior Course 血液

血小板数安永幸二郎 ¹ ¹京大・第1内科 pp.108

発行日 1972年1月15日 Published Date 1972/1/15

DOI https://doi.org/10.11477/mf.1542907503

PDF(1154KB)

　血小板の第定法には，直接法と間接法があり，最近は自動血球計算器による方法も用いられるようになった．それぞれ長所と短所があるが，現在臨床検査室の検査法として一般性をもつのは直接法であって，その中でもBrecher-Cronkite法がすすめられる．

基本情報

電子版ISSN 1882-1367 印刷版ISSN 0485-1420 医学書院

血小板数寺田秀夫医学書院 medicina
12巻 4号（1975年3月） pp.480-481
PDF(1670KB)
- 有料閲覧
血小板数千葉拓也 , 鈴木啓二朗 , 諏訪部章医学書院臨床検査
59巻 11号（2015年10月） pp.1089-1093
PDF(886KB)
- 有料閲覧
血小板数矢冨裕医学書院 medicina
52巻 4号（2015年4月） pp.56-58
PDF(276KB)
- 有料閲覧
血小板数須永眞司南江堂臨床雑誌内科
125巻 4号（2020年4月） pp.527-527
PDF(184KB)
- 有料閲覧
血小板数川合陽子医学書院 medicina
47巻 11号（2010年10月） pp.69-71
PDF(254KB)
- 有料閲覧