特集 看護
看護業務の軽減法
5.薬品定数制度の採用(2)—看護婦の立場から
一場 茂子
1
,
国島 弥生
1
1国立東京第一病院混合病棟
pp.52-53
発行日 1963年11月1日
Published Date 1963/11/1
DOI https://doi.org/10.11477/mf.1541202237
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東一における注射薬品定数制の改良が看護業務をいかに軽減させたかを,看護婦の立場から述べてみたい。
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