精神科作業療法の展開
コメント:「個人的作業療法のあり方について(Ⅱ)」を読んで
鈴木 明子
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1府中リハビリテーション学院
pp.692-693
発行日 1974年11月15日
Published Date 1974/11/15
DOI https://doi.org/10.11477/mf.1518100923
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著者は患者の言動に対して反応し,その後で自己洞察を加えている.失敗した折に率直にそれを認めておられるのは勇気のいることと推察した.
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