血液内科学が得意科目になるシリーズ・2
貧血の診療がうまくなる(後編)
萩原 將太郎
1,2,3
1国立国際医療研究センター血液内科診療科
2国立国際医療研究センター輸血室
3国立国際医療研究センター細胞調整管理室
pp.452-455
発行日 2014年5月15日
Published Date 2014/5/15
DOI https://doi.org/10.11477/mf.1414103218
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プライマリ・ケア医が日常診療で最も遭遇する頻度が高い血液疾患・症状が貧血です.本連載では前回に引き続き貧血診療のコツをお伝えします.前回は小球性貧血を取り上げました.
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