第16回日本臨床眼科学会 研究グループディスカッション(7)
糖尿病と眼
新津 重章
1
,
中尾 主一
2
,
小栗 芙美子
2
,
谷 道之
3
,
小島 道夫
4
,
斎藤 紀美子
5
,
天羽 栄作
6
,
羽飼 昭
6
,
船橋 知也
7
,
村田 秀秋
8
,
福士 克
9
,
木村 芳子
10
,
徳田 久弥
11
,
福田 雅俊
12
,
石川 清
13
1岩手医大
2奈良医大
3京府医大
4新潟大
5日医大
6慶応大
7岐阜医大
8金沢大
9東北大
10鳥取大
11熊大
12東大
13千大
pp.465-482
発行日 1964年4月15日
Published Date 1964/4/15
DOI https://doi.org/10.11477/mf.1410202930
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糖尿病と眼に関する研究が近来,盛んになり,この分野が各方面の担当者によつて論述されつつあるが,臨床眼科学会でこの研究会がもたれ,池田一三教授等のお骨折りで集合が成立した。参加者の発表を一括させていただく次第であるが,誤り伝えることも多いことを恐れている。初めに御了承をえておきたい。今回は各演者の記録を集積することによつて今後の御発展の一頁とならばという意味でのせて戴いた次第である。
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