今月の臨床 思春期診療
思春期の生理
2.内分泌機能の発達
玉井 伸哉
1
,
松尾 宣武
1
Shinya Tamai
1
,
Nobutake Matsuo
1
1慶應義塾大学医学部小児科
pp.1292-1293
発行日 1992年11月10日
Published Date 1992/11/10
DOI https://doi.org/10.11477/mf.1409901057
- 有料閲覧
- 文献概要
思春期徴候を惹起する主要な内分泌機構である,視床下部—下垂体—性腺系および副腎アンドロゲン系について概説する。
Copyright © 1992, Igaku-Shoin Ltd. All rights reserved.