診療室
産婦人科領域に於ける開腹術後療法に關する研究補遺—その2 當病院に於ける調査成績
內野 久
1
,
村山 文子
1
,
水野 哲義
1
,
吉浜 善述
1
1熊本市八幡町内野病院
pp.906-909
発行日 1953年12月10日
Published Date 1953/12/10
DOI https://doi.org/10.11477/mf.1409200960
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本篇に於ける研究の動機として
元來,婦人科領域に於ける開腹術では,獨力で歩行して入院した患者,即ち健康體,或はそれに近い患者にメスを加えることが多い。
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