Rinsho Fujinka Sanka Volume 67, Issue 11 （November 2013）

臨床婦人科産科 67巻11号（2013年11月発行）

今月の臨床進行婦人科がんの集学的治療

子宮頸がん

1．進行子宮頸がんの同時化学放射線療法―日本人におけるエビデンス黒田勇気 ¹ , 根本建二 ¹ ¹山形大学放射線腫瘍学講座 pp.1092-1097

発行日 2013年11月10日 Published Date 2013/11/10

DOI https://doi.org/10.11477/mf.1409103530

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●日本と欧米では放射線治療の様式に違いがあるため，欧米発信の同時化学放射線療法の有効性が日本に適合できるのかは明らかでない．

●実臨床として同時化学放射線療法は普及しており，その安全性と有効性を検証する．

基本情報

電子版ISSN 1882-1294 印刷版ISSN 0386-9865 医学書院

3．子宮頸がんに対する同時化学放射線療法の今後戸板孝文 , 粕谷吾朗 , 有賀拓郎医学書院臨床婦人科産科
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13．進行・再発子宮頸がんの薬物療法の進歩宇佐美知香診断と治療社産科と婦人科
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2．進行子宮頸がんの根治手術―術前化学療法後の広汎子宮全摘宮本強 , 塩沢丹里医学書院臨床婦人科産科
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子宮頸がん―術前・術後化学療法笠松由佳 , 武隈宗孝医学書院臨床婦人科産科
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