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                                    編集後記
                                    
                                    
                            
                            
                        
                
                
                            
                            
                                
                                    
                                
                                
                                    
                                        
                                            
                                                K. Y.
                                            
                                            
                                        
                                        
                                        
                                        
                                            
                                        
                                    
                                
                            
                        
                
                
                
                
                
                
                
                
                
                
                
                
                            
                            
                        
                
                            
                            
                        
                
                pp.728
                
                
                
                  
                  
              
              
              
                  発行日 2008年7月15日
                  Published Date 2008/7/15
                
                
                
                DOI https://doi.org/10.11477/mf.1405101249
                
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- 文献概要
- 1ページ目
国連は,本年4月2日を「世界自閉症啓発デー」と制定し,潘基文事務総長は次のようなメッセージを発表した。
『…障害を持つ子どもたちの普遍的人権の推進にあたり,将来のコミュニティの正式な一員として,こうした子どもたちが活躍できるような環境の整備に全力を尽くそうではありませんか。決意や創造性,そして希望を持って,毎日,自閉症に立ち向かい続けている子どもたちとその家族に敬意を払おうではありませんか。そして,そのエンパワーメントとニーズへの対応に今すぐ取り組むことで,将来の子どもたち全員がより広く参加し,能力を発揮し,権利を行使できるような社会を作っていこうではありませんか』

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