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Congenital Heart Disease.Ⅱ. Embryology. Phylogenetic Theory (Spitzer's Theory) pp.29-37
Published Date 1954/1/15
DOI https://doi.org/10.11477/mf.1404200134
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前講では心臟の発生を全般的に主として,形態学的に述べてが本講では少し方向を変えて心臟の発生を一貫した有機的な発生過程として眺めるため,心臟の系統発生をとなえたSpitzer (1923)の理論をここに紹介する。彼は従来の個体発生論に対し,比較解剖学見地に立つた系統発生論を提唱し,且これによつて一群の心畸型の発生をも説明しており,後のPernkopf,Wirtinger (1933)及びLev,Saphir (1945)等にも大きい影響を残している(今回は後者らの理論には触れない。

本講では便宜上Spitzerの理論を2部に分ちⅠでは正常の心発生を,Ⅱでは心畸型の発生を紹介する。


Copyright © 1954, Igaku-Shoin Ltd. All rights reserved.

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電子版ISSN 1882-1200 印刷版ISSN 0452-3458 医学書院

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