-------------------- 
                        
                        
                
                  
                  
                  
                  
                            
                                    
                                    
                                    
                                    
                            
                            
                
                
                
                            
                            
                  
                            
                                
                            
                        
                
                
                
                            
                        
                
                
                            
                            
                            
                  
                            
                                    
                                    編集後記
                                    
                                    
                            
                            
                        
                
                
                            
                            
                                
                                    
                                        
                                            
                                                崎田 隆夫
                                            
                                            
                                        
                                        
                                        
                                        
                                            
                                        
                                    
                                
                                
                                    
                                
                            
                        
                
                
                
                
                
                
                
                
                
                
                
                
                            
                            
                        
                
                            
                            
                        
                
                pp.128
                
                
                
                  
                  
              
              
              
                  発行日 1970年1月25日
                  Published Date 1970/1/25
                
                
                
                DOI https://doi.org/10.11477/mf.1403111187
                
                - フリーアクセス
- 文献概要
- 1ページ目
新年第1号に早期胃癌の経過が主題としてとりあげられたことは,意義深いことと言えよう.
すなわち,この最も興味あり重要な,そして難しい問題が,すでにしっかりと多くの人々によりとりくまれており,本年はある意味における解明が期待されていることを示唆するとも考えられるからである.興味ある貴重な症例を提供して下さった方々,綜説を書いていただいた方々に衷心御礼を申し上げたい.そして多くの人々の協力により,この面での本年度の収穫が豊富になることを願ってやまない.

Copyright © 1970, Igaku-Shoin Ltd. All rights reserved.


