オスラー博士の生涯・38
オスラーの平静(Aequanimitas)の動揺
日野原 重明
1
1聖路加国際病院内科
pp.745-748
発行日 1976年5月10日
Published Date 1976/5/10
DOI https://doi.org/10.11477/mf.1402206586
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1899年9月21日に母校マギル大学で講演を終えたあと,オスラーはボルチモアに帰り,再び忙しい秋の診察と教育の活動が始められた.
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