オスラー博士の生涯・17 
                        
                        
                
                  
                  
                  
                  
                            
                                    
                                    
                                    
                                    
                            
                            
                
                
                
                            
                            
                  
                            
                                
                            
                        
                
                
                
                            
                        
                
                
                            
                            
                            
                  
                            
                                    
                                    ボルチモアに赴任の年—1889
                                    
                                    
                            
                            
                        
                
                
                            
                            
                                
                                    
                                        
                                            
                                                日野原 重明
                                            
                                            1
                                        
                                        
                                        
                                        
                                            
                                        
                                    
                                
                                
                                    
                                
                            
                        
                
                
                
                  1聖路加国際病院
                
                
                
                
                
                
                
                
                
                
                            
                            
                        
                
                            
                            
                        
                
                pp.269-271
                
                
                
                  
                  
              
              
              
                  発行日 1974年2月10日
                  Published Date 1974/2/10
                
                
                
                DOI https://doi.org/10.11477/mf.1402205328
                
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- 文献概要
- 1ページ目
オスラーが,カナダの母校マギル大学を去り,アメリカ最古の名門のフィラデルフィアのペンシルバニア大学に移った後,5年しかたたないうちに,ボルチモアのジョンス・ホプキンス大学に移ったということについて,一体どのような発想でなされたかを推論することは興味のあることである.

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