グラフ
Cardiopulmonary Resuscitation—手技および蘇生に必要な器具
森岡 亨
1
,
下地 恒毅
1
1熊大麻酔学
pp.439-444
発行日 1968年4月10日
Published Date 1968/4/10
DOI https://doi.org/10.11477/mf.1402202161
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急激な病状の変化により臨床的死(呼吸および機能的循環停止)におちいつた患者は放置すれば,4〜6分で脳皮質の不可逆性損傷を受けるとされている。不測の事故に対し,正しいCardiopulmonary Resuscitationの実際を身につけておくことが不可欠である。(本文82頁ファーストエイドをあわせてお読みください)
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