臨床研究者の生きかた・2 
                        
                        
                
                  
                  
                  
                  
                            
                                    
                                    
                                    
                                    
                            
                            
                
                
                
                            
                            
                  
                            
                                
                            
                        
                
                
                
                            
                        
                
                
                            
                            
                            
                  
                            
                                    
                                    現場の臨床研究—その方法・機構・信条
                                    
                                    
                            
                            
                        
                
                
                            
                            
                                
                                    
                                        
                                            
                                                白壁 彦夫
                                            
                                            1
                                        
                                        
                                        
                                        
                                            ,
                                        
                                    
                                    
                                        
                                            
                                                市川 平三郎
                                            
                                            2
                                        
                                        
                                        
                                        
                                            ,
                                        
                                    
                                    
                                        
                                            
                                                川上 武
                                            
                                            3
                                        
                                        
                                        
                                        
                                            
                                        
                                    
                                
                                
                                    
                                
                            
                        
                
                
                
                
                
                  1千葉大内科
                
                
                  2国立がんセンター集検部
                
                
                  3杉並組合病院内科
                
                
                
                
                
                
                
                
                
                
                            
                            
                        
                
                            
                            
                        
                
                pp.420-427
                
                
                
                  
                  
              
              
              
                  発行日 1968年3月10日
                  Published Date 1968/3/10
                
                
                
                DOI https://doi.org/10.11477/mf.1402202156
                
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前号では二重造影法の開発の過程を中心にお話合い願つたが,今回は,そういう研究がどのような機構,人間関係のなかで行なわれたか,具体的な体験をお話いただくことから,臨床研究のあるべき姿を考えたい。

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