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                                    「詩・師・死の3つの‘し’を信条にしていきたいですね」
                                    
                                    
                            
                            
                        
                
                
                            
                            
                                
                                    
                                        
                                            
                                                鐝田 フサエ
                                            
                                            1
                                        
                                        
                                        
                                        
                                            
                                        
                                    
                                
                                
                                    
                                
                            
                        
                
                
                
                  1鹿児島大学医学部付属看護学校
                
                
                
                
                
                
                
                
                
                
                            
                            
                        
                
                            
                            
                        
                
                pp.641
                
                
                
                  
                  
              
              
              
                  発行日 1983年11月25日
                  Published Date 1983/11/25
                
                
                
                DOI https://doi.org/10.11477/mf.1663907882
                
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- 文献概要
鐝田先生の看護教員生活は今年で20年,その間多くの優秀な看護婦を養成してきた.たまたま今年の7月,日本看護学会の教育分科会が鹿児島市で開かれたが,学会の運営をはじめ,一般演題の座長など学会の表舞台でも舞台裏でも,卒業生が力を合わせ一生懸命に学会を成功させるための努力をしてくれた.
‘いつもは氷山のように水の下にもぐっていて目立ちませんが,いざというときに力になってくれる卒業生を見るとほんとうにたのもしく思えたしうれしかった’という.
Copyright © 1983, Igaku-Shoin Ltd. All rights reserved.


